横浜と下水道   下水道展を開催する横浜の下水道のはじまりや現在の取り組みについて紹介します。(協力:横浜市環境創造局)

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災害時に下水道って
どうなるの?

~下水道の災害対策~



東日本大震災時に地盤の液状化による
マンホール浮上が発生(浦安市内)

(提供:日本水道新聞社)

横浜市では、東日本大震災などこれまでの地震被害の状況を踏まえ、下水道施設の耐震化の推進とともに、被災時のトイレ機能の確保、下水道BCPに基づく危機管理体制の確保に取り組んでいます。
地域防災拠点(震災時の避難場所として、身近な市立の小中学校など)等に災害用ハマッコトイレ(災害時下水直結式仮設トイレ)を設置し、学校のプールなどの水を利用することで発災直後から機能を発揮し、衛生的に使用できるようにしています。
平成29年度末現在、市内に174カ所設置しています。

災害用ハマッコトイレ
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また、全国に先駆け、災害時における下水道機能の早期復旧を目指した「横浜市下水道BCP【地震・津波編】」を策定しています。
災害時を想定した下水道BCP訓練を行うことにより、職員の業務継続意識の定着を図るとともに、引き続き災害時の応急対策としてトイレ機能の確保等の事前対策を進め、災害時の対応能力向上を図っています。

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