再生可能エネルギー・地球温暖化対策

8再生可能エネルギー・地球温暖化対策

東京都下水道局では、東京都内における年間電力使用量の約1%に当たる電力を消費するなど大量のエネルギーを必要とし、多くの温室効果ガスを排出しています。

下水道事業における地球温暖化防止計画「アースプラン2017」などの目標達成に向けて、省エネルギーの徹底や再生可能エネルギーの利用拡大を進め、2019年度には2000年度比で約26%(約28万t-CO2)の温室効果ガス排出量を削減しました。しかし、今後、処理水質の向上や浸水対策などの下水道機能向上の取組により、エネルギー使用量や温室効果ガス排出量が増加する見込みです。

「アースプラン2017」の取組に加え、温室効果ガス排出量のより一層の削減に取り組んでいきます。既存設備よりも大幅に機能を向上させた省エネルギー型機器へ再構築するとともに、AIを活用した技術などを用いて、更なる省エネルギーの徹底を図っていきます。

図1 アースプラン2017の目標
図1 アースプラン2017の目標
写真1 森ヶ崎水再生センター・太陽光発電施設
写真1 森ヶ崎水再生センター・太陽光発電施設
図2 省エネ、再生可能エネルギー活用の取組み事例
図2 省エネ、再生可能エネルギー活用の取組事例