JFEアドバンテック株式会社

出展内容( 下水処理 その他 )

革新的な技術を用いた光学センサーのご紹介

UV計:紫外光光源に深紫外LEDを採用(有機汚濁測定装置)

UV計(有機汚濁測定装置)UV-10型

 UV計は紫外線吸光光度法によりUV吸光度を測定する装置です。UV吸光度は,水の有機物汚濁を示す指標の一つであるCODと相関が強く,無試薬で連続測定ができます。一方、直接CODを測定するためには試薬を使った分析が必要です。
 水質総量規制に係る水質汚濁負荷量の算出のほか,水域や浄水場における水質監視にUV計は用いられています。
 弊社のUV計は長寿命なLEDによりメンテナンス負荷やランニングコストを削減、水銀フリー化で環境負荷も削減できます。また、設置は採水式と浸漬式の両方式に対応しております。

DO計:新開発の洗浄機構 光学式溶存酸素計

光学式溶存酸素計OD-10型

 水中の溶存酸素(Dissolved Oxygen:DO)濃度は河川等の水質監視,下水,排水処理における生物反応槽の運転管理などで計測されます。下水処理施設においてはエネルギー消費の大きな反応槽(エアレーションタンク)の最適な運転を行う上で重要な指標となっています。
 弊社のDO計は光学式なので消耗品は検出膜のみ、電解液不要でメンテナンスが容易です。展示では従来のエア洗浄機構を改良、洗浄力を強化した新たな『気液混合型洗浄機構』を展示いたします。

NADH計:曝気風量制御の新しい指標に

NADH計 NF-10型

 NADH(ニコチンアミド、アデニン、ジヌクレオチド)は微生物が有機物を分解する際の代謝に機能する補酵素で、波長340nmの光を吸収し、460nmの蛍光を発する光学特性があります。反応槽の環境により微生物の代謝が変化し、NADH濃度は嫌気・無酸素(脱窒工程)では増加し、好気(硝化工程)状態で減少します。DO計では把握が困難な微好気状態における脱窒・硝化反応の進行を、NADH濃度の変化から把握することが可能です。
 NADH計はこのような微生物の活動状態の変化を捉えることが可能なため、従来の水質指標とは違った新たな指標として活用ができます。

 その他光学センサーや下水道施設で長年ご使用いただいている『投込圧力式水位計』も展示いたしますので、是非弊社ブースへお立ち寄りください。
【参考出品】面速式超音波流量計

出展内容に関するお問合せ

出展者名

JFEアドバンテック株式会社

小間番号

B301

住所

〒111-0051 東京都台東区蔵前2-17-4 JFE蔵前ビル2階

TEL

03-5825-7360

FAX

03-5825-5591

公式サイト

http://www.jfe-advantech.co.jp/

担当

担当者:高杉 信行   担当部署:水環境事業部 東京営業部
メール: takasugi@jfe-advantech.co.jp

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