フジワラ産業株式会社

出展内容( )

モノレール式汚泥かき寄せ機

 従来の方式に比べ構造がシンプルで、池底に設置したレール上を汚泥かき寄せ羽根を取り付けた車上機が往復走行することで沈殿した汚泥を取り除きます。1駆動当たり1水路から6水路のかき寄せが可能です。また、汚泥かき寄せ羽根は沈殿池の種類により枚数を設定します。
 モノレール式汚泥かき寄せ機の特徴としては、以下の点が挙げられます。
①かき寄せ羽根を池底の形状に合わせるため、かき残しが少ない。
②構造上地震やスロッシングの影響を受けにくい。
③高い据付精度を必要としないため設置が容易で工期が短い。
④部品点数が少ないためメンテナンスが容易で頻度が少ない。

日本下水道事業団 民間開発技術審査証明書(JS)認定第604号
日本下水道新技術機構 技術審査証明書〔開発目標型〕第1653号

フジフロート自動スカム除去装置

 従来のパイプ回転方式に比べ、固定式トラフにゴムシートで接続したフロートを倒してスカムを取り込む構造のため、大きな軸受の固着による回転不良や地震による影響を受けにくい構造となっています。
 無動力式は、電気設備を使用せず汚泥掻寄機(チェーンフライト式、モノレール式)の作動力を利用するスカム除去装置です。駆動方法として上部駆動式、下部駆動式があります。
 作動方式は、無動力式のほか、電動式、水駆動式、スカムかき寄せ装置連動式、ソーラー式があります。
 特徴としては、以下の点が挙げられます。
①設置が容易で短工期
②有効呑込幅が広く、トラフに勾配を付けることができるためスカム除去効率が高い
③消耗部品が少なくメンテナンスがほとんど不要
④ステンレス製で摩耗部品がほとんどなく長寿命

日本下水道事業団 民間開発技術審査証明書(JS)認定第6306号

タスカルタワー(津波避難用タワー)

 津波避難タワーは、津波襲来時に高台のない地域の緊急高所避難施設として開発しました。平成16年日本初の鉄骨式津波避難タワーとして設置し、現在、茨城県以西で47基(うち、東日本大震災以降27基)設置しています。
平成18年、京都大学防災研究所で津波避難タワーに作用する津波波力の検証実験を行っています。また、津波漂流物による衝撃を緩和する緩衝杭など各種特許を保有しています。
 平成29年3月には、高知県黒潮町佐賀に高さ25m、避難ステージ22m、ヘリによる救助用スペースを備えた津波避難タワーが完成しました。
 下水処理場は、河川沿い、海岸沿いに多く立地しており、高潮、洪水、津波時、従事されている方々の避難施設として活用できるものとしてご提案します。

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出展者名

フジワラ産業株式会社

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