協同組合Masters 土留部材引抜同時充填工法研究会

出展内容

土留部材引抜同時充填工法

■概要・特長
 「土留部材引抜同時充填工法」は、鋼矢板や土留め杭および既成杭を安心して引抜くことを可能にしたオンリーワン工法です。
 甚大な津波災害を受けた仙台空港周辺において、津波防御ライン設置に伴う揚水機能拡充のため、複数のポンプ場が復旧工事として建設されました。
 ポンプ場に連結する延長約5kmの管きょは、住宅や埋設管に近接しているため、鋼矢板の引抜きによる事業損失防止の目的で本工法が採用されました。
 本工法が採用された主な理由は下記のとおりです。
 ◇鋼矢板が再利用できるため、震災後の資材不足という環境下で有効な手段である。環境に配慮した工法。
 ◇引抜き周辺地盤への沈下を高度に抑制できる。
 ◇鋼矢板残置に比べてコスト削減できる。
 その後、技術開発が進み、震災復興当時に比べて充填速度が2倍以上速くなり工期短縮しました。
 その結果、大幅にコストを削減できました。

■PRポイント
 「東日本大震災復興事業にも数多く採用!」「使用鋼矢板=約41,000tのリユースの実績あり!」杭の引抜きにも使えます。施工実績 315件(令和2年6月現在)。

■民間からの提案
 残置の必要がなくなるためコストが縮減でき、鋼矢板を回収することが出来るため鋼矢板のリユースによって環境負荷を低減、残置していた場合に地中障害物による将来計画の阻害要因の払拭が図れます。
 発展性としては、国際展開、既成杭引抜時の対策への技術移転、土壌汚染対策工事の土留め材引抜時の影響防止と汚染物質の遮断壁の分野が期待されます。

  

出展内容に関するお問合せ

出展者名

協同組合Masters 土留部材引抜同時充填工法研究会

住所

〒550-0012 大阪府大阪市北区立売堀2丁目4番19号 日東ビル2F

TEL

090-7575-6025

公式サイト

https://www.hikinuki.jp/

担当

担当者:渡辺 広明   担当部署:協同組合Masters/土留部材引抜同時充填工法 研究会
メール: watanabe@masters.coop

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