新明和工業株式会社

出展内容

ポンプ場の耐水化・浸水対策ニーズに幅広く対応 内部冷却式水中ポンプ「CN-N」(新製品)

■概要・特長
水中ポンプは、内蔵されるモーターが密閉空間にあるため、安全に運転するために冷却する必要があります。気中連続運転が求められる場合には、これまで「強制冷却式水中ポンプ」が主流でしたが、同方式は、二重構造のモータケーシングの内部に外水(汚水・排水)を導いてモーターを冷却する仕組みのため、外水の液質によってはモーター冷却部に異物が詰まるなどのトラブルが生じ、安定稼働を維持するには定期的なメンテナンスが必要でした。
一方、今回ラインアップを強化した「内部冷却式水中ポンプ」は、二重構造のモータケーシング内にあらかじめ封入した冷却水を循環させて冷やす仕組みを採用したことで、外水の液質に起因する閉塞を防げるため、ポンプ場の安定稼働とともに定期メンテナンス等にかかる維持コストの削減を実現します。

■PRポイント
①独自開発の冷却液循環構造(特許第05552402)と熱交換器(特許申請中)の組み合わせにより、優れた冷却効率を実現
②専用の冷却水を循環させる二重のモータケーシング構造の採用により、汚水の利用を不要としたため、異物による閉塞を防ぐことができ、メンテナンス頻度を大幅に削減
③耐水型ポンプとして浸水災害対策に貢献
④口径200~500mm、出力15~132kWを取り揃え、さまざまなシーン・用途で使用可能

■民間からの提案
用途
◇雨水排水用・雨水中継用
◇高潮対策・浸水対策用
◇下水道における汚水中継用
◇下水、工場排水処理施設などの処理工程用
◇場内排水用(工場、処理場など)
◇工業用水取水用

  

下水処理場・ばっ気用ブロワ

従来型のブロワに比べ、ライフサイクルコストの大幅低減を実現します。
高速軸浮上式ターボブロワ STX シリーズ

■概要・特長
空気軸受(エアフォイルベアリング)と高効率インペラ・高効率モータ(PMSM)の技術が融合。
下水処理にかかる電気料金やメンテナンス費用・建設工事費用の削減に貢献します。
①制御盤一体型でコンパクト化を実現しました。
②既設ルーツ式ブロワからの入替にも対応が可能です。
③優れた省エネ性能で排水処理にかかる電気料金の削減に貢献します。

■PRポイント
ターボブロワIoT監視サービス「KNOWTILUS」
ターボブロワの安定運転をサポートし省人化を実現します。
◇サービス内容
①エラー発生時にメールで通知
②異常の早期発見によるブロワのダウンタイムの短縮
③週報・月報の帳票自動作成機能搭載
④回線死活を自動検出して運転データ欠損を防止
⑤直感的に簡単操作できるトレンドグラフ
⑥万全なBCP※対策、セキュリティ対策
※BCP:不測の事態を想定して、事業継続の視点から対応策をまとめたもの。

■民間からの提案
◇こんなお悩みを解決します。
①エネルギー使用量を削減したい
②オーバーホール費用が高い
③適正な風量になっていない
④補機の管理が大変
⑤ブロワがうるさい

  

縦型低動力撹拌機(Sブレード) SVMシリーズ

反応タンク(脱窒・嫌気槽)における省エネルギー、省メンテナンス化に貢献 縦型低動力撹拌機(Sブレード) SVMシリーズ

■概要・特長
◇技術の概要
縦型低動力撹拌機(Sブレード)は、反応タンク(嫌気・無酸素タンク)の活性汚泥混合液を、大直径プロペラを低速で回転させることで、低動力で混合・撹拌する装置です。構造は、槽上に配置した駆動部に垂直に撹拌機が接続し、その下端部に大直径のプロペラが直結しています。駆動部が槽上にあるということが、槽上作業で施工ができ、保守・点検が容易となります。
◇技術の特長
①下水処理場の反応タンクにおいて、撹拌動力密度が2W/m3以下。
②駆動装置が槽上に設置されているため保守・点検が容易。
③槽上の作業のみで施工可能。

■PRポイント
①流体・構造解析を導入した高性能プロペラ技術 Sblade(エスブレイド)(R)採用により高い撹拌能力(低動力)と強度を両立。
②プロペラは様々な水槽形状に対応できる豊富なラインアップ(φ1,400~φ2,500)で最適な機種選定が可能。また、ハブと滑らかに一体化した後退翼形状により異物の絡み付きを防止。
③プロペラは水面近くの設置で、シャフト長さが短く、さらにプロペラ径の自由度が高い事からさまざまな開口、設置条件に適応可。
④流体解析技術で撹拌機の最適設置や噴射方向の組合せで、流動担体や縦横比が大きい槽への適応も可能。
⑤建設技術審査証明取得(2020年3月末現在で納入実績35台)

■民間からの提案
◇脱窒・嫌気槽における省エネ、省メンテのご提案。
◇槽の改造工事を最小限に抑える撹拌機の選定、配置提案。
◇流動担体や固定床への最適選定。
◇兼用槽への最適選定。

  

縦軸機械式ばっ気装置 SVJシリーズ

反応タンク(曝気槽)における省エネルギー、省メンテナンス化に貢献 縦軸機械式ばっ気装置 SVJシリーズ

■概要・特長
◇技術の概要
縦軸型機械式ばっ気装置は、オキシデーションディッチ(OD法)や標準活性汚泥法の反応タンクに設置して、曝気・撹拌を行う装置です。本装置は、反応タンクの上部に配置した駆動装置にロータ軸が接続し、直径の大きなロータを低速で回転させることで曝気・撹拌します。ロータ形状は揚水口を設けない事で汚水中のし渣の絡み付きが低減されます。また、標準活性汚泥タンクでは、類似技術である水中機械式曝気装置よりも優れた酸素供給効率を実現(社内比較)し、駆動装置の維持管理性も容易となっています。
◇技術の特長
①酸素供給効率2.2㎏O2/kWh以上。
②ロータの揚水口を設けない構造により、し渣の絡み付きを大幅に低減。
③低速軸構造により電動機の維持管理性を向上。

■PRポイント
①新開発ロータ形状
流体解析・強度解析による高い酸素供給効率で、し渣の絡み付きにくいロータ形状。
◇回転するブレードの傾斜面で直接汚水をすくい上げる構造のため、し渣のつまりやすい揚水口を設けない構造。
◇6枚ブレードの軽量設計。
②低速軸の採用
減速モータとロータの間に低速軸を装備
◇減速モータの出力軸にはロータのモーメント荷重が働かないため特殊仕様の減速モータは不要。
◇減速モータは機器を引き上げる事無く脱着可能。
③建設技術審査証明取得

■民間からの提案
◇OD槽における維持管理性の軽減。
◇標準曝気槽の機能向上(省エネルギー、省メンテナンス化)のご提案。(送風機設備が不要)
◇縦型低動力撹拌機と組合せで、反応タンクの最適化提案。

  

新明和ポンプ場監視システム 「マンポネット(R) (クラウド)」

■概要・特長
従来の運転監視システムに、最新のIoT・AI (機械学習)を採用。
長年のポンプメーカーとしての経験を活用することで、故障対応時の最適なアドバイスや計画的な運転管理が可能となります。
さらに緊急出動などの負荷軽減や維持管理費の削減を図り、総合的に効率向上に貢献できるシステムをご提案します。

■PRポイント
◇納入実績:800自治体・10,000機場
AI(機械学習)はフィールド実施試験中です。

■民間からの提案
①健全な施設の運用
②維持管理費の削減
③共同化・広域化への対応

  

出展内容に関するお問合せ

出展者名

新明和工業株式会社

住所

〒230-0003 神奈川県横浜市鶴見区尻手3-2-43

TEL

045-575-6411

担当

担当部署:流体事業部 流体営業部
メール: sales.eisui@shinmaywa.co.jp

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