三機工業株式会社

出展内容( 下水処理 )

「地球エコロジー産業の担い手」三機工業グループ

三機工業は、「エンジニアリングをつうじて快適環境を創造し、広く社会の発展に貢献する」を経営理念に掲げ、下水道事業におきましても省エネ技術を中心に貢献してまいりたいと考えています。      
 下水道展'18北九州におきましては、従来型の特長を有しながらもさらなる省エネを実現した『エアロウイングⅡ』、世界トップクラスの省エネを実現し、今まさに納入事例が増えつつある脱水機『SANDEC G3』と『過給式流動焼却炉』、そして人口減少にも柔軟に対応可能な水処理システムである『DHSシステム』の四つの技術を中心にご紹介します。

1.エアロウイングⅡ
 エアロウイングⅡは散気膜面で起きる気泡の発生メカニズムを解析し、より効率的な発泡技術を確立することにより、酸素移動効率を下げることなく圧損の低減を実現し、送風動力のさらなる省エネ化を可能としています。

2.SANDEC G3
 SANDEC G3はアルファ・ラバル社により開発された省エネルギーおよび処理能力が向上した新型の省エネ遠心脱水機を技術導入したものです。遠心脱水機の各部の構造を見直すことで、省電力化を図るとともに、低含水率化も実現しています

省エネ

3.DHS
 三機工業は、人口減少社会に適応し、標準活性汚泥法の代替となり得るダウンサイジング可能な水処理技術として、DHS(Downflow Hanging Sponge)システムを確立いたしました。本システムは、平成28年に国土交通省の下水道革新的技術実証事業(B-DASHプロジェクト)における、同省国土技術政策総合研究所委託研究として、高知県須崎市において二年間の実試験を行いました。また、平成30年に国土交通省の下水道技術海外実証事業(WOW TO JAPANプロジェクト)において、タイ王国コンケン市において一年間の実証試験を行いました。

4.過給式流動焼却炉
 従来型の気泡流動焼却炉に過給機を組み合わせた過給式流動焼却炉は、汚泥を圧力下で燃焼させ、その燃焼排ガスで過給機を駆動させて圧縮空気を作り出し、この圧縮空気を焼却炉の燃焼空気として活用することにより、従来は必要不可欠であった流動ブロワと誘引ブロワが不要となり、消費電力の大幅な削減を実現しました。

出展内容に関するお問合せ

出展者名

三機工業株式会社

小間番号

A226

住所

〒104-8506 東京都中央区明石町8-1聖路加タワー16F

TEL

03-6367-7634

FAX

03-5565-5255

公式サイト

http://www.sanki.co.jp/

担当

担当部署:環境システム事業部営業1部営業課

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