日鉄エンジニアリング株式会社

出展内容

下水汚泥固形燃料化システム(ジェイコンビ®)


概要・特長
 ジェイコンビ®は、バイオマス資源である下水汚泥から燃料化物を製造する下水汚泥固形燃料化システムです。二軸ミキサにて脱水汚泥を造粒、乾燥ドラム内で450℃の熱風により汚泥を乾燥させ固形燃料化する「造粒乾燥方式」を採用。汚泥内の水分のみを蒸発させ汚泥の有するエネルギーをほぼ全量有効利用する燃料価値の高い汚泥燃料を製造するため、エネルギー化率が高くCO2排出量を大幅に削減します。
 また製造される燃料化物は直径1~5mm程度の球形で、含水率は10%以下に安定させ、型崩れしない硬さを持つことで粉塵の発生が少なく、発酵性・発熱性が低いため、ハンドリング性・安全性が高いことも特徴です。製造された汚泥燃料は、石炭火力発電所等で石炭代替燃料として利用されます。これまでDBO方式4件の納入実績があり、設計・建設から20年間の維持管理運営ならびに汚泥燃料の有効利用先の確保まで弊社より提供、長期安定的な事業運営を実現します。

PRポイント
 ■DBO方式による下水汚泥固形燃料化設備の納入実績
  (以下、年・納入先・納入場所・処理能力の順に記載)
 ◇2013年・北九州市日明汚泥燃料化センター・福岡県北九州市・70t/日×1基
 ◇2014年・広島県芦田川浄化センター・広島県福山市・72t/日×1基
 ◇2017年・空見スラッジリサイクルセンター・愛知県名古屋市・100t/日×2基
 ◇2017年・福岡市西部水処理センター・福岡県福岡市・50t/日×2基

民間からの提案
 ジェイコンビ®は、以下をご検討されている方に最適な下水汚泥固形燃料化システムです。
 ◇汚泥の広域処理・共同処理の検討をされている方
  処理可能汚泥は消化・未消化・農集排・し尿と幅広く、また幅広い含水率(65~85%)の汚泥に対し安定して固形燃料の製造が可能なため、汚泥の集約処理に適したシステムです。
 ◇消化槽を既導入もしくはこれから導入を検討される方
  消化汚泥は未消化汚泥に比べ汚泥の有機分率は低下するものの、本システムは汚泥中の水分のみを蒸発させ、汚泥の有するエネルギーをほぼ全量有効利用できることから、消化汚泥であっても燃料価値の高い固形燃料の製造が可能です。また発生する消化ガスを下水汚泥固形燃料化システムの燃料として使用することで処理場内のCO2排出量削減に貢献します。
 ◇汚泥焼却設備の老朽化により更新設備の導入をご検討中の方
 ◇脱水汚泥の有効利用をご検討中の方
 ◇下水汚泥の活用によりCO2排出量削減ならびにエネルギー化率の向上をご検討されている方

  

  

出展内容に関するお問合せ

出展者名

日鉄エンジニアリング株式会社

TEL

03-6665-2810

担当

担当部署:環境・エネルギーセクター汚泥資源化営業部

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