光硬化工法協会

出展内容

光硬化による管更生技術「アルファライナー工法」

■概要・特長
近年、ネイルアートや歯科治療にも採用される光硬化樹脂が、管更生の分野でも活躍しています。
アルファライナー工法は、特殊な製法で作られた耐酸性ガラス繊維と光硬化性樹脂で形成される繊維強化プラスチックで、口径150mm~1000mmまでの下水道管を1日で更生します。(自立管は最大800mmまで対応)
日本下水道協会のガイドラインに準拠し、基準達成型の審査証明書を取得。認定工場制度の認可も取得し、Ⅱ類資器材に登録されています。

■PRポイント
◇2019年度の施工延長は約51,600m。前年比186%増の実績を確保しました。
◇光硬化の技術を応用しているため、環境温度の影響を受けることなく、夏でも冬でも、施工計画書通りの時間で施工することが可能です。浸入水による出来形不良も起こりません。
◇脱臭装置による臭気対策を行い、施工現場周囲への悪臭の拡散を防止します。
◇保管期間は製造から3カ月です。常温で保管可能です。

■民間からの提案
◇車両の進入が不可能な狭い道路にマンホールがある場合でも、条件が合えば施工は可能です。
◇アルカリ性の廃液等にも適用可能です。(特殊仕様になります)
◇100mを超える長さの管きょにも適用可能です。(上限があります)

  

  

  

自立マンホール更生「バーティライナー工法」

■概要・特長
バーティライナー工法は、硫化水素等によるコンクリート腐食や老朽化したマンホールをFRP更生材(耐酸性ガラス繊維及び光硬化性樹脂)により更生する「自立マンホール更生工法」です。
本工法は、FRP更生材と荷重支持リング、支持部モルタルから構成されており、マンホールにかかる活荷重や上載荷重等は、荷重支持リングからFRP更生材、続いて支持部モルタルを介して底版に伝達する構造となっています。
施工は、FRP更生材を既設マンホール内に挿入し、治具で密閉した更生材の内部を空気圧により拡径してマンホール内面に密着させ、光照射装置を挿入して更生材の樹脂を硬化させることにより自立強度を有する更生マンホールを既設マンホール内に形成します。
◇適用範囲
種類:組立および現場打ち
形状:円形・呼び径900および呼び径1000のマンホール
マンホール深さ:5m以下

■PRポイント
①既設マンホールの強度を期待しない自立型
既設マンホールの劣化状況によらず、現場の荷重やマンホール深さ等から設計し、更生マンホールだけで新規マンホールと同等の耐荷性能や耐久性能を有しています。
②斜壁撤去の必要なし
既設マンホールの斜壁と直壁を1本のFRP更生材で更生できるため、斜壁を撤去せずに施工することができます。
③耐震レベル1・2に対応
「下水道施設の耐震対策指針と解説 -2014年版-」および「下水道施設耐震計算例-管路施設編- 2015年版」に準拠して確認することができます。

■民間からの提案
①マンホール更生と同時に、マンホール蓋の取替えも実施できます。
②当協会で取り扱っている光硬化による本管更生工法と合わせて、マンホール・本管を
まるごと光硬化でリニューアルすることができます。

  

耐荷試験状況(200kNかけても破壊しません)


出展内容に関するお問合せ

出展者名

光硬化工法協会

TEL

03-5367-5173

公式サイト

http://www.lcr.gr.jp

※本ページ内の文章および画像その他全ての情報の無断転載を禁じます。本ページの著作物に関しては、出展者までお問合せ下さい。